保険で迷子の人
「保険、多すぎて意味が分からない…
何が必要で、何がいらない?
まず“考え方”だけ整理したい!」
こういった疑問に答えます。
本記事のテーマ
保険は「公的→不足分だけ民間」。順番を守ると一気にラク 結論:保険は商品選びより、“目的”で分けると迷子が止まります。
目次
- STEP1:保険が難しい理由
- STEP2:保険を「目的」で分ける
- STEP3:必要になりやすい保険
- STEP4:入りすぎ注意ゾーン
- STEP5:見直しの手順(最短)
先に結論だけ
保険は、「公的で足りる部分」と「不足分」を分けると判断が早いです。
いきなり商品比較に入ると、だいたい迷子になります。
STEP1:保険が難しい理由
保険は「不安」を刺激すると売れやすい。
だから“全部必要に見える”のが普通です。
STEP2:保険を「目的」で分ける
目的はこの5つでOK
- 死亡:残された家族の生活
- 医療:入院・手術の自己負担
- がん:長期治療・収入減の備え
- 就業不能:働けない期間の生活費
- 家:火災・地震など資産保全
STEP3:必要になりやすい保険
優先しやすい順(一般論)
- 家を持つなら:火災保険(+必要なら地震)
- 家族がいるなら:死亡保障(必要額を計算)
- 働けないリスクが怖いなら:就業不能を検討
STEP4:入りすぎ注意ゾーン
よくあるのが、医療保険の盛りすぎ。
公的制度でカバーされる部分も多いので、“不足分だけ”に寄せると家計が軽くなりやすいです。
STEP5:見直しの手順(最短)
まとめ:保険は「目的→必要額→不足分」
- 公的→民間の順で考える
- 商品比較より、目的で仕分ける
- “不足分だけ”にすると家計が強くなる
今日やること:
いま入ってる保険を「目的」で5つに仕分けする(これだけで見直しが進む)。
ABOUT ME
証券会社勤務。
制度×数字で、お金の判断を分かりやすく。
家計改善から新NISA・投資信託まで、再現性のある考え方を中心に発信しています。
読者が「自分で判断できる」状態になることをゴールに、用語・仕組み・手順を丁寧に整理します。
保有資格:FP2級/日商簿記2級/証券外務員/貸金業務取扱主任者