メルカリせどりで稼ぐ方法|相場リサーチから人気商品選び・税金対策まで徹底ガイド


「仕入れて赤字になったら怖い…」「リサーチの正解が分からない…」
せどりは“センス”じゃなくて、型(手順)で決まる。
- STEP1:まず「禁止・NG」を先に潰す(やらかし回避)
- STEP2:利益が残る“式”を固定(赤字の原因を消す)
- STEP3:売れる商品を見つける条件(初心者向け)
- STEP4:相場リサーチは「売値」じゃなく「成約」を見る
- STEP5:出品で伸びる:写真・説明・発送の“テンプレ化”
- STEP6:月1〜3万円を作る“回し方”(10品→型の横展開)
- STEP7:税金・記録で詰まらない最低限
メルカリせどりは、仕入れの安さより、「利益が残る計算」と「成約で相場を見る」が先。
初心者はこの順番でOK:①NG回避 → ②利益計算固定 → ③売れる条件で10品だけ回す。
STEP1:まず「禁止・NG」を先に潰す(やらかし回避)
せどりは、稼ぐ以前にやっちゃダメを踏むと一発で止まるのが怖い。
- 出品禁止物に該当しないか(公式の禁止物一覧で確認)
- 手元にない商品を出品しない(無在庫はトラブル率が跳ね上がる)
- 真贋が怪しいもの(ブランド・チケット等)は触らない(初心者は特に)
※迷ったら「攻める」より「避ける」。最初は安全サイドが正解。
STEP2:利益が残る“式”を固定(赤字の原因を消す)
初心者の赤字は、ほぼ「コストの入れ忘れ」で起きる。
利益 = 売値 −(仕入れ+送料+販売手数料+梱包材+値下げ余白)
- 販売手数料は売値の10%(まずここを固定)
- 値下げは“される前提”で、最初から余白を入れる
- 梱包材は地味に効く(薄利だと一撃で死ぬ)
利益を「最大化」じゃなく、赤字にならないラインを先に決める。
例:1品あたり利益1,000円以上/利益率15%以上など、どっちか1つ決めて迷いを減らす。
STEP3:売れる商品を見つける“条件”(初心者向け)
いきなり「何でも仕入れる」は事故る。最初は調べやすくて・壊れにくくて・発送しやすいに寄せる。
- 型番/JANで追える(相場がブレにくい)
- 小さくて軽い(送料の事故が減る)
- 状態説明が簡単(クレームが減る)
- 成約が定期的にある(売り切れが“流れてる”)
※家電・ホビー・小物など、条件を満たすゾーンから入るとラク。
STEP4:相場リサーチは「売値」じゃなく「成約」を見る
これが一番大事。出品価格は“希望”で、成約が“現実”。
- ① 商品名/型番で検索
- ② 絞り込みで「売り切れ」(成約)を見る
- ③ 直近の成約を10件くらい眺めてレンジ(幅)を作る
- ④ 送料込み/別、状態(新品/中古/欠品)を揃えて比較
- ⑤ “売れる価格”が分かったら、逆算で仕入れ上限を決める
- 売値だけ見て仕入れる(成約がない)
- 送料と手数料を後から足して赤字
- 値下げ余白ゼロで詰む
STEP5:出品で伸びる:写真・説明・発送をテンプレ化
せどりは、出品で“信用”が積み上がるほど回りやすくなる。
- 写真:明るい場所で、正面+裏+傷/汚れ+付属品(欠品は必ず写す)
- 説明:「型番」「状態(傷/動作)」「付属品」「発送方法」「発送までの日数」
- 発送:小さく軽く。梱包は“やりすぎ”くらいがクレームを減らす
※初心者は「売れる文章」より「トラブルが起きない文章」が先。
STEP6:月1〜3万円を作る“回し方”(10品→型の横展開)
最初から大量に仕入れると、在庫でメンタルが死ぬ。まずは10品だけで十分。
- 1) 10品だけ「利益が残る計算」で出す
- 2) 売れた商品を“勝ちパターン”としてメモ
- 3) 同ジャンル・近い型番で横に増やす(1→3→5の順)
- 4) リサーチ時間を固定(毎日30分でもOK)
「何を仕入れるか」より、同じ手順を同じ精度で回す。
せどりは、派手さより反復が強い。
STEP7:税金・記録で詰まらない最低限
せどりは「売れたら終わり」じゃなくて、あとで記録がなくて詰むパターンがある。
- 仕入れのレシート/明細は残す(スクショでもOK)
- 発送費・梱包材・手数料もまとめて記録
- 月末に「売上」「仕入れ」「送料」「手数料」「利益」を1回だけ集計
※利益が積み上がってきたら、申告まわりも早めに確認しておくと安全。
- 相場は売り切れ(成約)で見る
- コストを全部入れて、赤字にならない型を作る
- 最初は10品だけ回して、勝ちパターンを横展開
巻き込まれ防止の基本と、いざ起きた時の動き方。
Q. せどり初心者が最初に見るべき相場は?
A. 出品価格ではなく、「売り切れ(成約)」の価格帯です。直近の成約を10件くらい見て、レンジ(幅)を作ると判断がブレにくいです。
Q. 赤字になりやすい原因は?
A. ほぼ送料・手数料・値下げ余白の入れ忘れです。売値から逆算して「仕入れ上限」を先に決めると事故が減ります。
Q. 初心者はどんな商品から始めるのが安全?
A. 型番/JANで調べやすい・小さく軽い・壊れにくいものが無難です。真贋や状態判断が難しいジャンルは、慣れてからでOK。
Q. いきなり大量に仕入れても大丈夫?
A. おすすめしません。最初は10品だけで「利益が残る型」を作って、売れた型を横に増やす方が成功率が高いです。
Q. 記録はどこまで必要?
A. せめて仕入れ明細・送料・梱包材・手数料は残しましょう。月末に1回集計できる形にしておくと、あとで詰みにくいです。






