【結論】マイナンバーカード作らないとどうなる?メリット・デメリットと「口座紐付けが怖い」を事実で整理

chatbakenshi0224
悩んでいる人
マイナンバーカードで迷ってる人
「作らないと罰則ある?
保険証ってどうなる?
口座の紐付けが怖いんだけど、何が本当?
結局、作るべき人・作らなくていい人を知りたい」
こういった疑問に答えます。
本記事のテーマ
マイナンバーカードは作らないとどうなる?困ること/困らないことを事実ベースで整理 結論:焦って作るより「自分が困る場面があるか」を先に確認するとムダが消えます。
結論までの最短ルート(STEP)
  • STEP1:結論:作らなくても生活はできる(ただし不便は増える)
  • STEP2:作らないと困る代表シーン(本人確認/手続き)
  • STEP3:保険証まわり:代替手段(資格確認書など)
  • STEP4:コンビニ交付の便利さ(住民票・印鑑証明など)
  • STEP5:「口座紐付けが怖い」の誤解ポイント
  • STEP6:作るなら、失敗しない準備(暗証番号・受取)
  • STEP7:紛失・盗難のリスクを下げるコツ
  • STEP8:作らない派の現実的な代替策
  • STEP9:結局どっち?判断チャート(3分で決まる)
先に結論だけ

マイナンバーカードは、作らなくても罰則で困るタイプの話ではありません
ただし、手続きの場面で「本人確認がラク」「書類が減る」という便利さは確実にあります。

なので判断はシンプルで、「自分がよくやる手続き」に刺さるかだけ見ればOKです。

STEP1:結論|作らなくても生活はできる(でも不便は増える)

まず大前提として、マイナンバーカードがなくても日常生活は回ります。
ただ、手続きのたびに「本人確認書類を複数出す」「窓口に行く」みたいな、地味な手間が増えます。

ざっくり言うと、この2択
  • 面倒がイヤ:作る(手続きがラクになりやすい)
  • 手続きほぼしない:作らない(困らない可能性も高い)

→ 「作る/作らない」は正義じゃなくて相性です。

STEP2:作らないと困る代表シーン(本人確認/手続き)

困りやすいのは、本人確認が必要なシーンです。
ここで毎回「免許証+補助書類」みたいな手間が出ると、ストレスになります。

困りやすい例
  • 銀行/証券/スマホ契約などの本人確認(提出書類が増えることがある)
  • 引っ越し・役所の各種手続き(窓口対応が増える)
  • 確定申告(e-Taxなどのログインが面倒になりやすい)

STEP3:保険証まわり|代替手段(資格確認書など)

ここがいちばん不安になりやすいところ。
でも現実は、マイナンバーカードがない人のために代替の仕組みが用意されています。

ポイント(ここだけ押さえればOK)
  • 「マイナ保険証」を使わない/使えない人向けに、受診時の確認に使う書類(資格確認書など)がある
  • カードがなくても、医療にアクセスできなくなるタイプの話ではない
  • ただし、手続き・確認の手間は増えやすい

→ 不安の正体は「ゼロか100か」になってること。実際は“手間が増える”寄りです。

STEP4:コンビニ交付が地味に強い(住民票・印鑑証明など)

便利さで言うと、マイナンバーカードの強みは「コンビニ交付」。
役所に行く回数が減るだけで、生活のストレスがかなり落ちます。

よく使う人ほど刺さる
  • 転職・引っ越し・各種申請で住民票が必要になりがち
  • 土日や夜に取れるのが助かる
  • 「そのうち必要」が多い人ほど、持ってるとラク

STEP5:「口座紐付けが怖い」を事実で整理

ここ、めっちゃ誤解が出ます。
一言でまとめると、“登録=勝手に残高が見える”みたいな話ではありません

怖がる前に分けて考える
  • 公金受取口座:給付金などの受取をラクにするための口座登録(目的が「受取」)
  • 別の制度:税務などの調査は、カードの有無とは別に法律の枠組みで動く
  • 不安の対策:「登録しない」という選択もできる(全部セットにしなくてOK)

→ “カードを作る”と“口座を登録する”は、同じ箱に入れなくて大丈夫。

STEP6:作るなら、失敗しない準備(暗証番号・受取)

作る派なら、ここだけ準備しておくとスムーズ。
暗証番号で詰まる人が多いので、先に決めておくのが正解です。

ここだけ先に決める
  • 暗証番号(使う場面が複数ある)
  • 受取の方法(通知・予約・窓口)
  • 本人確認書類の準備(免許証など)

STEP7:紛失・盗難のリスクを下げるコツ

不安があるなら、「持ち歩き方」を工夫すればだいぶ変わります。

現実的な対策
  • 普段は持ち歩かない(必要なときだけ)
  • 暗証番号はメモらない(どうしてもなら保管場所を分ける)
  • 紛失時の連絡先・手順を“先に”確認しておく

STEP8:作らない派の代替策(これで困りにくい)

作らないなら、代わりに「本人確認ができるもの」を整えておけばOK。
何も持たないのが一番つらいです。

最低限そろえる
  • 顔写真つきの本人確認書類(免許証など)
  • 住所確認の補助書類(必要になりやすい)
  • 手続きは「窓口」で済ませる前提にする

STEP9:3分で決まる判断チャート(作るべき人)

YESが多いほど「作る」でOK
  • 住民票や各種証明書を年に1回以上取りがち
  • 引っ越し・転職・各種申請が多い
  • 手続きのために役所に行くのがストレス
  • 本人確認で書類を何枚も出すのがだるい

→ 逆に、手続きほぼゼロ生活なら「作らない」でも普通に回ります。

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まとめ:結局は「困る場面があるか」で決めればOK
  • カードがなくても生活はできる(ただし手続きの手間は増えやすい)
  • 不安は「保険証」「口座」まわりに集まりやすいが、代替手段・選択肢がある
  • 作るなら、暗証番号と受取だけ先に決めるとスムーズ

今日やることは1つでOK。
「自分がよくやる手続き(役所・本人確認・確定申告)」を思い出して、
困るなら作る/困らないなら作らないで決めれば大丈夫です。

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YAMADA
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証券会社勤務
証券会社勤務。
制度×数字で、お金の判断を分かりやすく。

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保有資格:FP2級/日商簿記2級/証券外務員/貸金業務取扱主任者
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