FXでいくら稼げる?月1万~10万の現実ルートを数字で整理

「まだ口座もない」「アプリ設定が不安」なら先にここ。事故らない“守りの型”だけに絞ってテンプレ化しています。

pipsとかロットとか、数字がよく分からない
取り返そうとして崩れるのが怖い。まず“現実ライン”だけ知りたい」
※この記事は一般的な情報提供であり、特定の売買や利益を保証するものではありません。FXは元本割れのリスクがあり、最終判断はご自身でお願いします。
- STEP1:利益の正体(pips×ロット)と「1pipsいくら?」の目安
- STEP2:月1万円の現実ライン(必要pips・回数・損切り幅)
- STEP3:月10万円の現実ライン(何を増やす?増やす順番)
- STEP4:退場しない設計(損失上限・回数上限・時間上限)
- STEP5:利益が出たら:税金・確定申告で「詰まない」ための準備
- FXの利益は 「pips(値幅)× ロット(取引量)」 で決まる(才能より“設計”)
- 月1万は「小さく負けて、勝ちを積む型」が作れれば狙える
- 月10万は、雑にロットを上げると一撃で崩れる。増やすのは“勝ち方”じゃなく“上限”から
ここから先は「どれくらいのpipsが必要か」「そのpipsを取るための守り」を数字で固定します。
STEP1:FXの利益は「pips×ロット」だけ(まずここを固定)
「結局いくら稼げる?」は、センスより先に計算の土台で決まります。
利益(円)= 取れたpips × 1pipsの価値(円)
そして、1pipsの価値(円)は「ロット(取引数量)」で変わります。
| 取引数量の例 | 1pipsの目安 | イメージ |
|---|---|---|
| 1,000通貨 | 約10円 / 1pips | 練習向き(増えにくい=守りやすい) |
| 10,000通貨 | 約100円 / 1pips | 月1万を「数字」で狙いやすいライン |
| 100,000通貨(1ロット) | 約1,000円 / 1pips | 伸びるけど、ミスると致命傷 |
この早見が分かると、「月1万・月10万」に必要なpipsがすぐ逆算できます。
STEP2:月1万円の現実ライン(必要pipsを“先に”見える化)
月1万は「夢」じゃない。ただし、雑にやると一生届かない。理由は単純で、必要pipsが見えてないからです。
| 取引数量 | 1pipsの目安 | 月1万円に必要なpips | 体感 |
|---|---|---|---|
| 1,000通貨 | 約10円 | 約1,000pips | コツコツでも現実的にはキツい(回数が増えがち) |
| 10,000通貨 | 約100円 | 約100pips | 「月20日×1日5pips」みたいに設計できる |
| 50,000通貨 | 約500円 | 約20pips | 少pipsで届くが、ミス1回のダメージが重い |
ポイントは「稼ぐ額」より、必要pipsが“自分の生活”と噛み合うかです。
- 狙い:月100pips(目安)を“取りに行く”じゃなく“積み上げる”
- 稼働:月20日 / 1日5pipsのイメージ(できた日だけ積む)
- ロット:10,000通貨に届かないなら「まずは1,000通貨で型」→慣れてから段階UP
- 損切り:必ず置く(負けを固定しないと、月1万どころか“退場”が先)
- 記録:「入った理由」「切った理由」を1行(これが一番効く)
月1万は「勝つ技術」より、ブレない手順が作れた人が届きやすいです。
STEP3:月10万円の現実ライン(難易度が一段上がる理由)
月10万になると、同じやり方の延長で届かなくなりやすい。理由は簡単で、必要pipsが急に重いから。
| 取引数量 | 1pipsの目安 | 月10万円に必要なpips | 落とし穴 |
|---|---|---|---|
| 10,000通貨 | 約100円 | 約1,000pips | 現実的には難しい(回数が増えて事故る) |
| 50,000通貨 | 約500円 | 約200pips | 届くが“守りのミス”が致命傷になる |
| 100,000通貨 | 約1,000円 | 約100pips | 数字は軽いが、精神が耐えない人が多い |
つまり月10万は、pipsを増やすより「ロット/資金/型」を増やす話になりやすい。
- 月1万が“崩れない”(ルール違反がほぼゼロ)
- 上限を決める(1日の損失上限 / 回数上限 / 触る時間)
- 狙う場面を絞る(やる日・やらない日を決める)
- ロットは最後(勝ちパターンが固まってから“少しだけ”上げる)
月10万で一番多い失敗は、「ロットを先に上げて、損切りが遅れる」です。
STEP4:退場しない設計(ここが“稼げる/稼げない”の分岐点)
FXで詰む人は、ほぼ同じパターンです。上限がない。
- ① 損失上限:「今日はここまでで終了」を決める(例:-500円 / -1,000円)
- ② 回数上限:取り返そうとして連打を防ぐ(例:1日2回まで)
- ③ 時間上限:ダラダラ触って負けるのを止める(例:触るのは夜の30分だけ)
上限を決めると、勝ち負けより先に“事故”が減ります。事故が減ると、月1万が現実になります。
「勝ち方」より負け方(損切り・上限)が先。
月1万は「当てる力」じゃなく、上限を守って積む力で届きやすい。
STEP5:利益が出たら注意|税金・確定申告で“詰まない”準備
収益が出たあとに地味に困るのが、「記録がない」「損益が追えない」問題です。ここは早めに固めたほうがラク。
- ① 年間損益が分かるもの(取引履歴・年間取引報告書など)を残す
- ② いつ・いくら利益が出たかを把握できる状態にする
- ③ 不安なら早めに確認(条件は人によって違うので、公式情報で最終チェック)
「利益が出てから調べる」だと焦るので、“利益が出る前に仕組みだけ作る”のが安全です。
- 利益は pips(値幅)× ロット(取引量) で決まる
- 月1万は「必要pips」を見える化して、上限(損失・回数・時間)を固めれば狙える
- 月10万は、ロットを上げる前に「崩れない型」を完成させるのが先
- 利益が出たら、記録と損益管理を用意しておく(後で詰まない)
今日やることは1つでOK。
「月1万に必要なpips」を決めて、損失上限も一緒に固定すれば、現実ルートになります。
「なんで勝てない?」を先に潰すと、月1万の土台が安定します。負けパターンをテンプレ化して整理。
FX以外も含めて、投資の基礎から迷わない順番で学べる記事をまとめています。
Q. FXは初心者でも月1万円なら稼げる?
A. 月1万円は「可能」ですが、近道は“当てる”より先に損切り・上限(損失/回数/時間)を固定することです。必要pipsを逆算して、崩れない運用にすると現実になります。
Q. 月10万円は初心者でも狙える?
A. 狙えますが難易度は上がります。月10万は必要pipsが重くなりやすいので、ロットを上げる前に「月1万が崩れない型」を完成させるのが先です。
Q. pipsとロット、どっちが大事?
A. 利益はpips×ロットで決まります。初心者は「ロットを増やす」のが一番危ないので、まずはpipsを積む前提で守りを固定してから段階的に調整するのが安全です。
Q. 少額(1,000通貨など)だと稼げない?
A. 少額は「稼ぎにくい」ですが、目的は最初から利益より事故率を下げる練習です。型が固まったら、段階的に取引数量を上げるほうが長期的に残りやすいです。
Q. 利益が出たら確定申告は必要?
A. 条件は人によって変わります。なので、利益が出たら取引履歴や年間損益が分かる資料を残し、不安なら早めに公式情報で確認するのが安全です。






