競馬って儲かるの?2026年GI全26戦を1年検証|年末に「投資の方が増える」結論をデータで出す


- 当たった日は気持ちいい。でも年間で見ると増えてる?減ってる?
- 負けると買い目が増える(点数爆発)→回収率が死ぬ
- SNSは“当たった報告”ばかりで、現実の年間収支が見えない
※公営ギャンブルです。生活費は賭けない/無理のない範囲で。
- STEP1:「儲かる」を数値化する(年間収支/回収率/ブレの正体)
- STEP2:固定ルールを作る(軍資金・固定額・買い目テンプレ・見送り)
- STEP3:控除率(還元率)の現実(構造的に不利な前提)
- STEP4:税金の注意点(高額的中は一時所得の可能性)とログの意味
- STEP5:年末の最終結論:競馬 vs 投資を同条件で比べる(比較ルール)
- 控除率がある以上、長期は「何もしないと不利」になりやすい
- 勝ってる人ほど「資金管理」「点数設計」「見送り」を徹底してる
- だから検証は“予想力”より“固定ルール”が重要
- 年末に「競馬より投資の方が増える」結論を、データで確定させる
※年末に確定。現時点では仮説として提示します。
STEP1:「儲かる」を数値化する(年間収支/回収率/ブレの正体)
競馬は「当たった/外れた」だけ見てると、メンタルが壊れます。
なのでこの企画は、最初から数字を2つに固定します。
- 年間収支=払戻合計 − 投資合計(プラスなら増えた)
- 回収率=払戻合計 ÷ 投資合計 × 100(100%超でプラス)
単発の的中は“イベント”。儲かったかは“年間”で判定。
例:1レース3,000円を10回で投資30,000円。
- 払戻が24,000円 → 回収率80%(−6,000円)
- 払戻が30,000円 → 回収率100%(±0円)
- 払戻が39,000円 → 回収率130%(+9,000円)
“当たった日がある”より、“回収率が100を超えるか”が全て。
- 点数爆発:当てに行くほど点数が増え、回収率が落ちる
- 増額:負けた次に金額を上げて、年間設計が崩れる
- 検証不能:買い方が毎回違って、何が良かったか分からない
この記事(1月準備回)は、この3つを“ルール”で封印します。
STEP2:固定ルールを作る(軍資金・固定額・買い目・見送り)
おすすめは10万/20万/30万のどれか。
上限が決まると、負けた日に“取り返しムーブ”が起きても「物理的に止まる」のが最大のメリット。
- 3,000円×26戦=78,000円(まずはこれが安定)
- 5,000円×26戦=130,000円(軍資金20万以上なら)
- 10,000円×26戦=260,000円(余裕がある人向け)
検証なので「負けたから倍」は禁止。固定額を守れないと検証にならない。
候補が増えた瞬間に、点数と迷いが増えて終わります。
- 型A:ワイドBOX(3点)=A-B/A-C/B-C(継続向き)
- 型B:三連複BOX(1点)=A-B-C(当たれば跳ねやすい)
型を固定すると「勝った/負けた」の原因が追えるようになります。
買わないのは逃げじゃなくて、回収率を守る技術。
- 候補3頭に絞れない(=点数が増える未来が見える)
- 人気同士で旨味が薄い(当てても増えにくい)
- 時間がなくて情報が追えない(雑になる)
- 取り返したい気持ちが強い(感情が前に出てる)
“買う理由”より“買わない理由”を先に決めるとブレません。
STEP3:控除率(還元率)の現実(構造的に不利な前提)
還元率は「売上のうち払戻として戻る割合」、控除率は「運営側に差し引かれる割合」です。
ここがキツいのは、何も工夫しないと“長期は不利”になりやすい点。
| 券種 | 還元率 | 控除率 | メモ |
|---|---|---|---|
| 単勝 | 80% | 20% | 戻りやすい |
| 複勝 | 80% | 20% | 戻りやすい |
| ワイド | 77.5% | 22.5% | 継続向き |
| 3連複 | 75% | 25% | 跳ね狙い |
| 3連単 | 72.5% | 27.5% | 高難度 |
| WIN5 | 70% | 30% | 最難関 |
- ワイド:比較的還元率が高めで、検証初期に“継続しやすい”
- 三連複:当たった時に“跳ね”が出やすく、年間回収率を押し上げられる可能性
- 共通:3頭固定で点数が暴れない(=検証として成立)
要は「当てに行って点数爆発」しないための設計です。
STEP4:税金の注意点(高額的中は一時所得の可能性)とログの意味
普段は気にしなくてOKでも、デカいの当てた瞬間に話が変わります。
一般的には払戻金は一時所得として扱われる説明が多く、課税対象額の考え方は次です。
- 課税対象額=(払戻金 − 当たり馬券の購入費用 − 特別控除50万円)÷ 2
- 外れ馬券をまとめて経費扱いにするのは原則難しいとされやすい
- だからこそ購入履歴(ログ)を残すのが安全
検証として改善できるだけでなく、万一のとき「説明できる材料」になります。
- レース名:
- 買い方(型):型AワイドBOX/型B三連複BOX
- 候補馬:A/B/C(最大3頭)
- 点数:
- 投資額:
- 払戻:
- 回収率:払戻 ÷ 投資 × 100
- 一言メモ:ブレた?守れた?見送りできた?
ネット投票の購入履歴+スクショ保存が一番ラクで強い。
STEP5:年末の最終結論「競馬 vs 投資」を同条件で比べる(比較ルール)
年末に「投資の方が儲かった」を言うなら、ズルく見えないように条件を固定します。
- 競馬:GI26戦の投資合計・払戻合計・回収率・年間収支を公開
- 投資:同じ元本を「積立」に回した場合の増減を比較
- 年末記事でどっちが増えたかをデータで確定
細かい商品名は年末記事で詰めるとして、比較の型はこのどれかに固定すると強いです。
- 型1:同額一括(GI用の年間予算を年初に投資へ)
- 型2:同額積立(GIがある月の“投資額”に合わせて積立)
- 型3:競馬をやめた想定(GI固定額を毎月積立に回した場合)
この企画は「競馬に使った金が、投資ならどうなったか」を見える化するのが狙い。
2月以降の記事は、毎回この順番で書くと“積み上げ”になります。
- ① 今月の対象GI(レース名)
- ② 候補馬(A/B/C)と買い方(型A or 型B)
- ③ 投資額/払戻/回収率(レース単体)
- ④ 月間合計(投資/払戻/回収率)
- ⑤ 年間累計(投資/払戻/回収率/収支)
- ⑥ 反省:ルール守れた?見送りできた?点数増やした?
これを26戦分積むだけで、年末に“結論として強い記事”が書けます。
1月はGIが無いので購入なし。収支は動かさず、仕組みだけ完成させます。
- 1月の投資:0円
- 1月の払戻:0円
- 1月の回収率:投資0円のため算出なし
- 単発の的中より、年間収支と回収率で判断する
- 固定額×固定テンプレ×見送りで、点数爆発を止める
- 控除率(還元率)の現実を前提にする
- 年末に「競馬 vs 投資」の結論をデータで出す(最終的に投資が勝つ前提で検証)
次回:2月(フェブラリーS)から実戦。月別記事で積み上げます。
この企画のルールと、月別の結果記事をまとめるページ。1年の結論はここから追えます。
候補3頭→ワイド/三連複→結果→月間収支をログ化。ブレずに回します。
よくある質問(FAQ)
A. 年間収支(払戻−投資)と回収率(払戻÷投資×100)です。単発の的中より、年間でプラスかどうかが答えになります。
A. 負けると買い目と金額が増えて点数爆発し、回収率が崩れるからです。固定額×テンプレ×見送りで“ブレ”を止めます。
A. 還元率は「売上のうち払戻として戻る割合」、控除率は「運営側に差し引かれる割合」です。控除がある以上、長期は不利になりやすい前提があります。
A. 高額的中など条件によっては課税対象になる可能性があります。一般的には一時所得として扱われる説明が多く、(払戻金−当たり馬券の購入費用−特別控除50万円)÷2 が課税対象額の考え方です。
A. 競馬はGI26戦の年間収支と回収率。投資は同じ元本を一括または積立に回した場合の増減を並べて比較し、年末に結論を出します(比較ルールは先に固定します)。

