投資・株

投資初心者が株を始める前に覚えておきたい基本用語15選|空売り・信用取引・NISAまでやさしく解説

chatbakenshi0224

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この記事で分かること
株の用語は“丸暗記”より「どこを見る用語か」で覚えると一気に理解が進む 結論:まずは ①株価 ②時価総額 ③PER/PBR ④配当 ⑤注文 の順でOK。
先に結論だけ

株の用語は、「値動き」「規模」「目安」「もらえる」「買い方」の5ブロックで覚えるのが最短です。

このページは“最初のつまづき”だけを潰す用です。難しい指標は次の記事でOK。

① 株価|いまの「値段」

株価は、その会社の株をいま買う/売るときの値段です。ニュースの「◯◯円高/安」はここ。

見方のコツ
  • 前日比:昨日からどれだけ動いたか
  • 騰落率:何%動いたか(比較がラク)

② 時価総額|会社の「規模」

時価総額=株価×発行株数。会社の大きさの目安になります。

よくある勘違い
  • 株価が高い=大企業、ではない(発行株数で変わる)
  • 規模比較は株価より時価総額が便利

③ PER|利益に対して「高い/安い」の目安

PERはざっくり「利益の何年分の値段か」のイメージ。成長期待が強いほど高くなりやすいです。

注意
  • 赤字だとPERが使えない/当てになりにくい
  • PERは“答え”ではなく“比較の材料”

④ PBR|純資産に対して「高い/安い」の目安

PBRは会社の純資産に対して何倍かのイメージ。業種で基準が変わるので同業比較が基本。

⑤ 配当・配当利回り|「もらえるお金」

配当=株主に配るお金。配当利回り=配当÷株価のイメージ。

初心者が詰むポイント
  • 利回りが高い=安全、ではない(減配リスク)
  • 配当をもらうには権利確定の仕組みがある

⑥ 指値・成行|「注文の出し方」

指値=値段を決めて待つ。成行=いまの価格で買う/売る。初心者は指値寄りが事故りにくいです。

⑦ 出来高|どれだけ「売買されているか」

出来高が少ないと、買いたい/売りたいときに価格が飛びやすい。初心者は出来高のある銘柄が扱いやすいです。

次に読む(用語の第2章)
株初心者が覚えるべき用語15選|決算・指標がスッと読める

EPS/ROE/配当性向/増配/自社株買いなど「次に詰まる」やつだけ追加で整理。

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次に読む(買い方の入口)
投資初心者の最初の1万円の使い方|新NISAで失敗しない順番

用語が分かったら次は「どう買うか」。初心者が事故らない順番だけ。

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まとめ
  • 最初は「株価→時価総額→PER/PBR→配当→注文」の順でOK
  • 丸暗記より「どこを見る用語か」で覚えると早い
  • 指標の深掘りは次の記事(用語15選)で十分

よくある質問

Q. PERとPBR、初心者はどっちを見ればいい?
A. 迷うなら「まずPERで割高/割安の雰囲気」→「PBRで資産面の評価」をセットで見るのが分かりやすいです。どっちか1つに固定すると判断が偏ります。

Q. 配当利回りが高い株はお得?
A. 高い=お得とは限りません。株価下落で利回りが上がって見えることもあります。利回りだけでなく、業績や配当の継続性も合わせて見ましょう。

Q. 指値と成行の違いは?
A. 指値は「この価格なら買う/売る」、成行は「価格は問わず今すぐ」。初心者はまず指値を基本にすると、変な高値づかみを減らせます。

Q. 時価総額って何が大事?
A. 会社の規模感をざっくり把握できます。時価総額が小さいほど値動きが大きくなりやすい傾向があるので、初心者は「値動き耐性」とセットで見るのが安全です。

Q. ボラティリティ(値動き)ってどう考えればいい?
A. 値動きが大きいほど、儲かる可能性も損する可能性も上がります。まずは「下がっても握れる金額」で始めるのが基本です。

ABOUT ME
YAMADA
YAMADA
証券会社勤務
証券会社勤務。
制度×数字で、お金の判断を分かりやすく。

家計改善から新NISA・投資信託まで、再現性のある考え方を中心に発信しています。 読者が「自分で判断できる」状態になることをゴールに、用語・仕組み・手順を丁寧に整理します。

保有資格:FP2級/日商簿記2級/証券外務員/貸金業務取扱主任者
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