旅行が安い時期はいつ?月別の“底”と連休の避け方|国内・海外・ホテル・航空券をまとめて最安化

旅行代って、同じ行き先・同じ日数でも「行く月」と「動く曜日」だけで平気で数万円変わります。
結論、安い時期を当てるコツはシンプルで、“連休・繁忙期を避けて、需要が落ちる谷を狙う”だけ。
この記事では、国内/海外/ホテル/航空券の「底になりやすい月」を月別で整理しつつ、Trip.comなどOTAと公式はどっちが安いのか、ポイント/マイル/カードでさらに下げる方法までまとめていきます。

- 旅行が安い時期って、結局いつ?(月ごとの“底”が知りたい)
- GW/お盆/年末年始を避けたいけど、いつズラすのが正解?
- 航空券とホテル、どっちを先に押さえるべき?
- Trip.comみたいな予約サイトと公式、どっちが安いの?
- ポイント/マイル/カードで、さらに安くできる?
※料金は路線・都市・曜日・在庫で動きます。この記事は「安くなりやすい法則」を掴む用です。
- STEP1:まずは結論:安い月・高い月の“ざっくり地図”
- STEP2:月別の狙い目(国内/海外/ホテル/航空券の底)
- STEP3:連休の避け方:GW/お盆/年末年始を“ずらす技”
- STEP4:予約の勝ちパターン:いつ・何から押さえる?
- STEP5:さらに安く:Trip.com vs 公式+ポイント/マイル/カード
- 国内の底は「連休明け〜梅雨」「年明けの平日」「秋の連休を外した平日」に出やすい
- 海外の底は「日本の大型連休を外し、現地の繁忙期も避ける」のが基本(同じ国でも月で全然違う)
- 連休回避は“前後にズラす”より「週のど真ん中+前後1週ずらし」が強い
- 勝ちパターンは「候補日を3つ用意→平日寄せ→価格アラート→早めに確保」
最後に、Trip.comなどOTAと公式の比較ポイント、ポイント/マイル/カードで“追加値引き”する方法もまとめます。
STEP1:安い月・高い月の“ざっくり地図”を作る
旅行が高いのは、人が一気に動くタイミングです。つまり、学校休み・連休・イベント・繁忙期が重なると上がります。
逆に安いのは、需要が落ちる“谷”。この谷を月別に狙うだけで、同じ行き先でも支払いが変わります。
- 年末年始(12月後半〜1月前半)
- 春休み(3月後半)・卒業旅行シーズン
- GW(4月末〜5月上旬)
- 夏休み&お盆(7月後半〜8月)
- シルバーウィーク(9月の連休)+紅葉の週末(10〜11月)
この期間“ど真ん中”を避けるだけで、かなり勝ちです。
STEP2:月別の狙い目(国内/海外/ホテル/航空券の“底”)
国内は「連休・夏休み」を外すのが最優先。次に「週末を外す」。これだけで効きます。
| 月 | 相場感 | 安く取りやすい狙い | ひとこと |
|---|---|---|---|
| 1月 | 年始は高/中旬〜下旬は下がる | 成人の日連休の“後”、平日 | 谷がある |
| 2月 | 比較的安い | 祝日(建国記念日)を外した平日 | 底候補 |
| 3月 | 後半から上がる | 前半の平日(卒業旅行前) | 前半勝ち |
| 4月 | 前半は下がりやすい/GW前に上がる | 新生活落ち着く時期の平日 | 前半狙い |
| 5月 | GWは高/GW明けは下がる | GW明けの平日(ここ超重要) | 大きな谷 |
| 6月 | 安くなりやすい | 梅雨の平日(観光地は特に落ちる) | 底候補 |
| 7月 | 後半から上がる | 夏休み前の平日 | 前半勝ち |
| 8月 | 高い(夏休み・お盆) | 基本は避ける(行くなら平日ど真ん中) | 回避推奨 |
| 9月 | 連休周りは高 | 連休を外した平日(前後1週ずらし) | ずらし勝ち |
| 10月 | 週末は上がりやすい | 平日+早割(紅葉ピークは外す) | 平日運用 |
| 11月 | 紅葉週末は高 | 紅葉ピーク前後の平日 | 曜日が鍵 |
| 12月 | 前半は中/後半は高 | 前半の平日、早め予約 | 後半NG |
「GW明け・梅雨・年明けの平日」は、国内で“底”が出やすい代表例です。
海外は国内よりブレが大きいです。日本の連休を避けるのは当然として、現地の祝日・バカンス・大型イベントで跳ねます。
- 日本のGW/お盆/年末年始=航空券が跳ねやすい(まず避ける)
- 現地の長期休暇(国によって時期が違う)=ホテルが跳ねやすい
- 「行き先固定」より「行く月固定」で国を選ぶ方が安くなることもある
海外は“月を決めてから行き先を寄せる”ほうが、節約は簡単です。
STEP3:連休の避け方|「前後にズラす」より強いルール
連休のど真ん中を避けるのは当然として、次に効くのは「曜日」です。
- 出発は火〜木に寄せる(週末出発は高くなりやすい)
- 連休の“前後1週”ずらす(前後3日じゃ足りないことが多い)
- チェックイン/アウトを平日に置く(ホテルが落ちる)
「日程候補を3つ」用意して、いちばん安い週に寄せるのが一番ラクです。
①連休ど真ん中 → ②土曜泊 → ③金曜出発 → ④日曜帰り(混雑&高騰)
この順に外していくと、体感でガクッと下がります。
STEP4:予約の勝ちパターン|「いつ・何から押さえる?」
価格の暴れ方が大きいのは、だいたい航空券(移動)です。特に連休周りは在庫で跳ねます。
- 飛行機メイン:先に航空券 → 次にホテル
- 新幹線+ホテル:ホテルの土曜泊を避けるのが最優先(ホテル先でもOK)
- 夜行バス中心:便が埋まると上がるので、良い便だけ先に確保
最安狙いは「キャンセル可」で仮押さえ→相場を見て乗り換えが強いです(プラン条件は要確認)。
- 候補日を3つ作る(A:平日中心 / B:週末寄り / C:連休ずらし)
- 価格比較は“同条件”で(同じ手荷物条件、同じ部屋条件)
- 「値段が跳ねる日」を把握したら、その日だけ避けて組み直す
旅行は「日程の小さな修正」が一番効きます。行き先より先に日程の最適化を。
STEP5:さらに安く|Trip.com vs 公式+ポイント/マイル/カード
結論、「常にどっちが安い」は決まりません。ただし“比較の軸”を固定すれば迷いません。
- 総額で比較:税・手数料・決済手数料・キャンセル料まで含める
- 条件の違いに注意:手荷物、座席指定、朝食、返金可否がズレやすい
- ポイント還元を見る:OTA独自ポイント/カード還元/公式会員特典の3点セット
- トラブル時の強さ:変更・欠航・返金対応は「公式>OTA」になりがち(急な変更がありそうなら公式寄り)
安さ優先ならOTAで総額勝負。変更リスクがあるなら公式で安心を買う。これが基本線です。
旅行費は「現金値引き」より、ポイント還元で実質値下げが効きます。
- ①決済は高還元カード:旅行は単価が大きいので、還元差がそのまま効く
- ②ポイントサイト経由:予約サイトへ入る“入口”を変えるだけで上乗せ還元が狙える
- ③マイルを「使う/貯める」両方で考える:現金で払うほどマイルが貯まる=次回が安くなる
「安い時期」×「平日」×「還元」の掛け算が、一番効率よく下がります。
- ホテルは連泊割が出る日がある(1泊×2より安いことがある)
- 航空券は時間帯で差が出る(早朝/深夜は落ちやすい)
- 観光地はイベント日でホテルが跳ねる(花火・フェス・大会は要注意)
「同じ月」でも“イベントの週末”だけ跳ねることがあるので、最後に1回チェックが安全です。
- 国内はGW明け・梅雨・年明け平日に谷が出やすい
- 海外は日本の大型連休+現地繁忙期を両方避ける
- 連休回避は「前後3日」より前後1週+火〜木が強い
- Trip.comなどOTAと公式は総額・条件・還元・対応の4点で決める
次は「移動手段(飛行機/新幹線/夜行バス)の最安ルール」も押さえると、旅行費がさらに落ちます。
「結局どれをやれば一番下がる?」を、チェックリスト形式で整理。この記事とセットで読むと最短で最安化できます。
よくある質問(FAQ)
A. 目安としては「GW明け」「梅雨の平日」「年明けの平日(連休後)」が安くなりやすいです。連休ど真ん中と土曜泊を避けるだけでも体感で大きく下がります。
A. “前後3日”より「前後1週」ズラすほうが効きやすいです。さらに出発/帰宅を火〜木に寄せると、料金が落ちやすいです。
A. 飛行機がメインなら航空券→ホテルが基本です(在庫で跳ねやすい)。一方、新幹線中心の国内は「土曜泊を避ける」ほうが効くため、ホテル先でもOKなケースがあります。
A. 固定ではありません。比較は「総額(税・手数料込み)」「条件(手荷物/返金)」「ポイント還元」「トラブル時の対応」の4点で判断すると失敗しにくいです。
A. 「高還元カード決済」「ポイントサイト経由」「マイルを貯める/使うの設計」の3つをセットで使うのが最短です。安い時期×平日×還元の掛け算が一番効きます。






